危機一髪

どうも、ベリーロール中野です。

こないだ仕事で京丹波町まで行ってきたんです。

その帰りに高速に乗りまして、別に急いでた訳じゃないんですが、結構なスピードで、追い越し車線を走ってたんです。

そしたら前方の、路肩がちょっと広くなってる所に車が一台停まってました。

高速道路で路肩に車が停まってる事なんて、そう滅多にある事じゃないんで、気になってチラッと視線をやると、黒い服を着た二人組が乗ってるのが見えました。

追い越し車線には何台か車が走ってたんですが、私が通り過ぎると急に路肩から出てきて、私の後ろを走り出したんです。

何か様子がおかしかったんで、
これはもしかしたらもしかして覆面パトカーかもしれん。
一瞬の内にそう判断して、急にスピード落として、追い越し車線から走行車線に入ってやりました。

その車は仕方なく私の車を追い越して行ったんですが、私の勘は大当たりでしたね。

しばらくおとなしく走ってると、さっきまで同じスピードで前を走ってた車が見事に捕まってました。

いやぁ、本当に危ない所でしたよ。

もし覆面パトカーって事に気付かず捕まってたら、結構なスピードやったんで、下手すりゃ短期の免停くらってたかもしれません。

それにしても最近の覆面パトカーってわかりにくく作ってありますよね。

昔の覆面パトカーは、ぶっといアンテナがついてたり、今時ドアミラーじゃなくてフェンダーミラーだったりで、すぐにわかったんですけどね。

覆面パトカーも進化してる様子です。

黒服の二人組が乗ったシルバーのクラウンには気をつけて下さい。
いやいや、違いますね。

スピードの出し過ぎはダメですよ。

やっぱり安全運転が一番ですね。

ちなみに、京都府警には白のクラウンの覆面パトカーもあるらしいです。

くれぐれもお気をつけて。

ではまた。

産みの苦しみ

どうも、ベリーロール中野です。 



新曲の歌詞を考えてるんですが、これがまたビックリするぐらいに、何も浮かんできません。

仕方ないんで、マンガとか読んでみるんですが、夢中になりすぎて、歌詞どころじゃなくなります。

どうしたもんかなぁ。

ここんとこ、ずっと新曲のことばっかり考えてるんですが、未だにノートは白紙のままです。 



まさに産みの苦しみってやつですね。

早く仕上げて楽になりたいですよ。

ではまた。