どうも、ベリーロール中野です。
お待ちかねの続編です。
苦労して山の頂上まで登り切った頃にはもうヘトヘトですよ。
でもそこには疲れを忘れさせてくれる景色が広がってたんです。
天空の城なんて言いますが、別にお城そのものがある訳じゃなくて、城跡なんで石垣が残ってるだけなんですけどね。
それでも標高350mの山の頂上ですから、眺めは抜群、その中にそびえ立つ石垣が何とも壮大な雰囲気をかもし出している訳です。
ではまた。
お待ちかねの続編です。
苦労して山の頂上まで登り切った頃にはもうヘトヘトですよ。
でもそこには疲れを忘れさせてくれる景色が広がってたんです。
天空の城なんて言いますが、別にお城そのものがある訳じゃなくて、城跡なんで石垣が残ってるだけなんですけどね。
それでも標高350mの山の頂上ですから、眺めは抜群、その中にそびえ立つ石垣が何とも壮大な雰囲気をかもし出している訳です。
山の頂上にポツンと石垣があるんじゃなくて、山の頂上全体が城跡なんです。
まるで岩でできた要塞みたいです。
昔の人はどうやってこんな大きな岩を担いで山を上ったんでしょうね。
今までお城には全く興味の無かった私ですが、実際にコレを目の前にすると、何となく城マニアの気持ちもわからなくもないです。
それぐらい凄い光景やったって事ですよ。
ちなみに、この近辺には霧がよく発生するらしく、朝早く行くと雲海の中に浮かぶ城跡が見れるそうです。
それこそが天空の城と言われる所以みたいですね。
天空の城を存分に満喫したら、後は帰るだけなんですが、もちろんさっき登ってきた道を今度は降らないといけない訳です。
登った分だけ降りないといけない、当然ですね。
おかげで、帰りの電車の中では、足がパンパンになってしまいました。
いやぁ、でも楽しかったです。
素晴らしい景色も堪能できたし、良い運動にもなりました。
今度はどこのお城に連れて行かれることやら。
昔の人はどうやってこんな大きな岩を担いで山を上ったんでしょうね。
今までお城には全く興味の無かった私ですが、実際にコレを目の前にすると、何となく城マニアの気持ちもわからなくもないです。
それぐらい凄い光景やったって事ですよ。
ちなみに、この近辺には霧がよく発生するらしく、朝早く行くと雲海の中に浮かぶ城跡が見れるそうです。
それこそが天空の城と言われる所以みたいですね。
天空の城を存分に満喫したら、後は帰るだけなんですが、もちろんさっき登ってきた道を今度は降らないといけない訳です。
登った分だけ降りないといけない、当然ですね。
おかげで、帰りの電車の中では、足がパンパンになってしまいました。
いやぁ、でも楽しかったです。
素晴らしい景色も堪能できたし、良い運動にもなりました。
今度はどこのお城に連れて行かれることやら。
ではまた。
PR
この記事にコメントする