どうも、ベリーロール中野です。
こないだ、アンパンマンのDVDがあったので暇つぶしに観てたんです。
今までアンパンマンにそこまで興味がある訳でもなく、テレビでやってても夢中になって観る事は無かったんですが。
劇場版のアンパンマンは感動巨編です。
正直、子供のアニメやと思ってナメてました。
まさかアンパンマンで涙するとは…。
こんなにも深くて良い話やったんですね。
やなせたかし先生、あんたすげーよ。
今まで何気なく聞いてた、『アンパンマンのマーチ』や『アンパンマン体操』の歌詞の良さにも気付かせてくれます。
大人目線で見ると、色々矛盾点もあるでしょうけど、そんなんどうだって良いんです。
空を飛べるハズのメロンパンナちゃんが、崖の上に追い詰められてるシーンとかね。
マントがあるんやから、飛んだらええやんって思っちゃダメなんです。
どれだけ大人になっても、子供の頃の純粋な気持ちで観れば良いんです。
アンパンマンが以外と上手く描けたので、ここに載せておきます。
ではまた。
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どうも、ベリーロール中野です。
さっきまでリーダーと二人で呑んでました。
本当はスタジオで練習するハズやったんですよ。
次のライブに向けて練習するハズやったんですよ。
新曲の構想を練るハズやったんですよ。
それがどうにもスタジオの予約が埋まってたみたいで仕方なく呑みに行ったんです。
仕方なくですよ。
リーダーが私の家の近所まで来てくれるって言うんで、近くの居酒屋で呑んでたんですが。
やっぱり家の近所で呑むと、油断してついつい呑みすぎてしまいますね。
そんなこんなで、家に帰った頃にはフラフラでした。
でもまぁ、たまにはこうゆうのも良いモンですね。
私の家は宇治なんですが、宇治もなかなか良い所ですよ。
次は豊田っちも交えて、三人で宇治での飲み会を開きたいですね。
来てくれるかなぁ。
ではまた。
さっきまでリーダーと二人で呑んでました。
本当はスタジオで練習するハズやったんですよ。
次のライブに向けて練習するハズやったんですよ。
新曲の構想を練るハズやったんですよ。
それがどうにもスタジオの予約が埋まってたみたいで仕方なく呑みに行ったんです。
仕方なくですよ。
リーダーが私の家の近所まで来てくれるって言うんで、近くの居酒屋で呑んでたんですが。
やっぱり家の近所で呑むと、油断してついつい呑みすぎてしまいますね。
そんなこんなで、家に帰った頃にはフラフラでした。
でもまぁ、たまにはこうゆうのも良いモンですね。
私の家は宇治なんですが、宇治もなかなか良い所ですよ。
次は豊田っちも交えて、三人で宇治での飲み会を開きたいですね。
来てくれるかなぁ。
ではまた。
どうも、ベリーロール中野です。
知らず知らずの間に、すっかり髪の毛が伸びてしまいました。
うすうす勘付いてはいたんですが、改めて鏡を見ると、やっぱり伸びてます。
切りにいきゃあ済む話なんですが、なかなか最近腰が重くて…。
散髪に行く時間が無い訳じゃないんです。
散髪に行く気が無いんです。
そんな事を言ってるもんで、私の人生史上で1、2を争うぐらいの髪の長さになってしまいました。
基本的に長いのは嫌いなんですけどね。
なんとなく散髪に行くのが面倒でして。
こうなったら自分でどこまで耐えられるか、もうしばらく切らずに過ごしてみようと思います。
いやいや、行きますよ、散髪。
そのうちね。
ムッシュかまやつみたいな髪形になる前までには何とかしたいと思います。
そう思ったら、もうちょっと余裕がありそうですね。
ではまた。
知らず知らずの間に、すっかり髪の毛が伸びてしまいました。
うすうす勘付いてはいたんですが、改めて鏡を見ると、やっぱり伸びてます。
切りにいきゃあ済む話なんですが、なかなか最近腰が重くて…。
散髪に行く時間が無い訳じゃないんです。
散髪に行く気が無いんです。
そんな事を言ってるもんで、私の人生史上で1、2を争うぐらいの髪の長さになってしまいました。
基本的に長いのは嫌いなんですけどね。
なんとなく散髪に行くのが面倒でして。
こうなったら自分でどこまで耐えられるか、もうしばらく切らずに過ごしてみようと思います。
いやいや、行きますよ、散髪。
そのうちね。
ムッシュかまやつみたいな髪形になる前までには何とかしたいと思います。
そう思ったら、もうちょっと余裕がありそうですね。
ではまた。
どうも、ベリーロール中野です。
プチプチです。
荷物とか包装する時に、緩衝材として使うアレです。
一度潰し出すと、もう止まらなくなりますね。
一つずつ、一列ずつ潰していきます。
たまに雑巾絞りみたいにして潰す人も居ますが、そんなのはプチプチに対する冒涜です。
あのプチッって潰れる瞬間が、何とも快感ですよね。
世間じゃ『無限プチプチ』なる商品が流行ってるそうですが、無限にできたらすぐに飽きてしまいそうな気がします。
一度潰したら二度と元に戻らない、あの儚さが、余計にプチプチを潰したくなるんですよ。
ちなみにこのプチプチと言うのは商品名で、正式名称は「気泡緩衝材」と言うそうです。
まぁ、そのまんまですね。
ではまた。
プチプチです。
荷物とか包装する時に、緩衝材として使うアレです。
一度潰し出すと、もう止まらなくなりますね。
一つずつ、一列ずつ潰していきます。
たまに雑巾絞りみたいにして潰す人も居ますが、そんなのはプチプチに対する冒涜です。
あのプチッって潰れる瞬間が、何とも快感ですよね。
世間じゃ『無限プチプチ』なる商品が流行ってるそうですが、無限にできたらすぐに飽きてしまいそうな気がします。
一度潰したら二度と元に戻らない、あの儚さが、余計にプチプチを潰したくなるんですよ。
ちなみにこのプチプチと言うのは商品名で、正式名称は「気泡緩衝材」と言うそうです。
まぁ、そのまんまですね。
ではまた。
どうも、ベリーロール中野です。
お待ちかねの続編です。
苦労して山の頂上まで登り切った頃にはもうヘトヘトですよ。
でもそこには疲れを忘れさせてくれる景色が広がってたんです。
天空の城なんて言いますが、別にお城そのものがある訳じゃなくて、城跡なんで石垣が残ってるだけなんですけどね。
それでも標高350mの山の頂上ですから、眺めは抜群、その中にそびえ立つ石垣が何とも壮大な雰囲気をかもし出している訳です。
ではまた。
お待ちかねの続編です。
苦労して山の頂上まで登り切った頃にはもうヘトヘトですよ。
でもそこには疲れを忘れさせてくれる景色が広がってたんです。
天空の城なんて言いますが、別にお城そのものがある訳じゃなくて、城跡なんで石垣が残ってるだけなんですけどね。
それでも標高350mの山の頂上ですから、眺めは抜群、その中にそびえ立つ石垣が何とも壮大な雰囲気をかもし出している訳です。
山の頂上にポツンと石垣があるんじゃなくて、山の頂上全体が城跡なんです。
まるで岩でできた要塞みたいです。
昔の人はどうやってこんな大きな岩を担いで山を上ったんでしょうね。
今までお城には全く興味の無かった私ですが、実際にコレを目の前にすると、何となく城マニアの気持ちもわからなくもないです。
それぐらい凄い光景やったって事ですよ。
ちなみに、この近辺には霧がよく発生するらしく、朝早く行くと雲海の中に浮かぶ城跡が見れるそうです。
それこそが天空の城と言われる所以みたいですね。
天空の城を存分に満喫したら、後は帰るだけなんですが、もちろんさっき登ってきた道を今度は降らないといけない訳です。
登った分だけ降りないといけない、当然ですね。
おかげで、帰りの電車の中では、足がパンパンになってしまいました。
いやぁ、でも楽しかったです。
素晴らしい景色も堪能できたし、良い運動にもなりました。
今度はどこのお城に連れて行かれることやら。
昔の人はどうやってこんな大きな岩を担いで山を上ったんでしょうね。
今までお城には全く興味の無かった私ですが、実際にコレを目の前にすると、何となく城マニアの気持ちもわからなくもないです。
それぐらい凄い光景やったって事ですよ。
ちなみに、この近辺には霧がよく発生するらしく、朝早く行くと雲海の中に浮かぶ城跡が見れるそうです。
それこそが天空の城と言われる所以みたいですね。
天空の城を存分に満喫したら、後は帰るだけなんですが、もちろんさっき登ってきた道を今度は降らないといけない訳です。
登った分だけ降りないといけない、当然ですね。
おかげで、帰りの電車の中では、足がパンパンになってしまいました。
いやぁ、でも楽しかったです。
素晴らしい景色も堪能できたし、良い運動にもなりました。
今度はどこのお城に連れて行かれることやら。
ではまた。
どうも、ベリーロール中野です。
天空の城が日本にあるってご存じでしたか?
天空の城、日本のマチュピチュ、呼び方は色々あるらしいですが、正式名称は竹田城と言います。
兵庫県北部の朝来市和田山町にある城跡で、山の頂上に石垣が残ってるんです。
少し前に、その城跡へ城マニアのおじさん二人と行ってきました。
行く道中も城マニアのお二人はお城の話で盛り上がってましたが、あまり詳しくない私にとってはちんぷんかんぷん…。
まぁそうこうする内に、山のふもとに到着です。
写真じゃ見にくいですが、山の頂上に何かあるのわかりますか?。
見にくいですが、あるんです。
要するに、あそこまで山を登らなきゃいかんっちゅう事ですよ。
山の上に行くには、いくつかの道があるんですが
険しい山道をひたすら登って行く近道コース
なだらかな坂道の遊歩道コース
車で山を登ってしまおうコース
今回は電車で行った事もあって、車では登れません。
必然的に近道コースか遊歩道コースかの選択を迫られる分けなんですが、あまり時間も無かったので近道コースで登る事にました。
いやぁ、大変でしたね。
近道だけあって、勾配がかなり急なんです。
一応、岩で階段のできそこないみたいなのを作ってあるんですが、一段一段の高さも幅もまちまちなんで、余計に疲れるんですよ。
日頃の運動不足を呪いながら、約30分掛けて登り切りました。
今から思えば、山道の写真も撮っとけば良かったと思うんですが、その時はそんな余裕が無かったんです。
それぐらい大変な道のりやったって事ですよ。
そして、苦労して登りきった先には、壮大な世界が広がってるんですが、それはまた次回のお話。
無駄にひっぱります。
ではまた。
天空の城が日本にあるってご存じでしたか?
天空の城、日本のマチュピチュ、呼び方は色々あるらしいですが、正式名称は竹田城と言います。
兵庫県北部の朝来市和田山町にある城跡で、山の頂上に石垣が残ってるんです。
少し前に、その城跡へ城マニアのおじさん二人と行ってきました。
行く道中も城マニアのお二人はお城の話で盛り上がってましたが、あまり詳しくない私にとってはちんぷんかんぷん…。
まぁそうこうする内に、山のふもとに到着です。
写真じゃ見にくいですが、山の頂上に何かあるのわかりますか?。
見にくいですが、あるんです。
要するに、あそこまで山を登らなきゃいかんっちゅう事ですよ。
山の上に行くには、いくつかの道があるんですが
険しい山道をひたすら登って行く近道コース
なだらかな坂道の遊歩道コース
車で山を登ってしまおうコース
今回は電車で行った事もあって、車では登れません。
必然的に近道コースか遊歩道コースかの選択を迫られる分けなんですが、あまり時間も無かったので近道コースで登る事にました。
いやぁ、大変でしたね。
近道だけあって、勾配がかなり急なんです。
一応、岩で階段のできそこないみたいなのを作ってあるんですが、一段一段の高さも幅もまちまちなんで、余計に疲れるんですよ。
日頃の運動不足を呪いながら、約30分掛けて登り切りました。
今から思えば、山道の写真も撮っとけば良かったと思うんですが、その時はそんな余裕が無かったんです。
それぐらい大変な道のりやったって事ですよ。
そして、苦労して登りきった先には、壮大な世界が広がってるんですが、それはまた次回のお話。
無駄にひっぱります。
ではまた。